塩尻市議会 2022-02-24 02月24日－01号
道路施設長寿命化改修事業、生活道路整備事業、交通安全施設整備事業などのほか、小坂田公園再整備事業を増額するものでございます。また、下水道事業会計への繰出金を計上するものでございます。 消防費は８億5,818万1,000円で、前年度対比3.0％の増額でございます。消防施設整備費、消防団諸経費などを増額するものです。 教育費は33億1,483万8,000円で、前年度対比0.3％の増額でございます。
道路施設長寿命化改修事業、生活道路整備事業、交通安全施設整備事業などのほか、小坂田公園再整備事業を増額するものでございます。また、下水道事業会計への繰出金を計上するものでございます。 消防費は８億5,818万1,000円で、前年度対比3.0％の増額でございます。消防施設整備費、消防団諸経費などを増額するものです。 教育費は33億1,483万8,000円で、前年度対比0.3％の増額でございます。
今後につきましては、生活道路整備事業として事業用地の確保ができれば、車両のスムーズな擦れ違い、歩行者の滞留スペースの確保に向け、既存排水路の移設や拡幅部の路面整備を実施していきたいと考えております。 次に、②湯乃氣の坂から広陵中学校西側市道拡幅についてお答え申し上げます。
これまでにも部分的に８か所の待避所を設置してまいりましたが、最小幅員が約3.5メートルと交通量の割に幅が狭い箇所も多く残っていたことから、昨年より生活道路整備事業として拡幅改良に着手いたしました。昨年度は塩尻東支所の南側、市道町区西条線との交差点からみどり湖駅に向かう約430メートルの区間において、平均幅員6.5メートルへと拡幅改良を実施いたしました。
また、生活道路整備事業費では、市道片塩15号線などの道路改良に伴う工事請負費が主なものであります。 ４目道路舗装費につきましては、190ページに続く舗装事業費の市道毛野川線ほか９路線などの道路舗装工事に伴う工事請負費が主なものであります。 ５目道路橋梁維持費につきましては、道路橋梁維持事業費では、長寿命化を図る橋梁の点検委託料及び橋梁修繕工事費が主なものであります。
次に、生活道路整備事業費は、市道４路線の修繕工事につきまして、沿線地権者との交渉に不測の日数を要しまして、また、冬期間の地盤の凍結により年度内に工事が完了しないため。 次に、舗装修繕事業費は、舗装修繕事業費、上原下町線について、国の令和２年度第３次補正予算を受け３月補正で予算計上しましたが、年度内に工事が完了しないため。
生活道路整備事業で令和３年度に限度額として２,５７０万円を設定させていただくものでございます。令和３年度に予定されています舗装修繕工事の６路線について、今年度中に発注を行うことで発注や施工期間、時期の平準化を図ることとしたいため、債務負担行為をするものでございます。
上段の生活道路整備事業は、繰越分と合わせ１億8,634万円を支出し、地域に密着した生活道路の円滑な通行確保のために、道路改良や舗装修繕などの道路環境整備を行いました。 108ページをお願いいたします。道路施設長寿命化改修事業は、繰越分と合わせ１億6,702万円を支出し、定期点検結果に基づく橋梁修繕工事と、舗装修繕計画に基づき幹線道路の舗装修繕工事を行いました。 109ページをお願いします。
予算説明資料等を見ますと、道路等維持事業は新年度２億２，５４０万円となり、対前年度１億３，９２７万円余、率にして６１．８％という大幅な増、生活道路整備事業については２億１，４５０万円となり、対前年度７，２８５万円、これも５１．４％の大幅増となっております。
また、生活道路整備事業費では、（仮称）笠倉壁田橋周辺整備事業の設計委託料及び市道柳沢７号線などの道路改良に伴う工事請負費が主なものでございます。 ４目道路舗装費につきましては、舗装事業費の188ページ、工事請負費では、市道平岡２号線ほか７路線などの道路舗装工事が主なものでございます。
次に、生活道路整備事業費及びその次の幹線道路整備事業費（２級８号線）につきましては、沿線地権者との交渉に不測の日数を要し、年度内に工事を完了できないため。 次に、橋梁修繕事業費につきましては、公園大橋修繕工事における全面通行止め期間を関係機関等との調整をした結果、年度内に工事が完了できないため。
また、主なハード事業につきましては、総合体育館建設事業のほか、小坂田公園再整備事業、生活道路整備事業、道路施設長寿命化改修事業などを計上しており、普通建設事業費は前年度対比７．４％の増額となっております。
下段の生活道路整備事業は、繰越明許と合計で２億７，３７７万円を支出し、地域に密着した生活道路の円滑な通行確保のために、道路環境を整備いたしました。 ９９ページをお願いいたします。上段の道路施設長寿命化改修事業は、繰越明許と合計で１億９，８２９万円を支出し、定期点検結果に基づく橋梁修繕工事と、舗装修繕計画に基づき幹線道路の舗装修繕工事を行いました。 １００ページをお願いいたします。
８款土木費中、２項道路橋梁費３目道路新設改良費の生活道路整備事業費において、冬の凍上による道路損傷対策として改良工事を実施するため、当初計上額に不足する工事請負費３，０００万円を補正するとの説明がありました。 委員から、改修費の財源は何か、これで十分な対策となるかとの質問に対し、財源は一般財源を充てる。箇所は現場調査の上で精査した結果、今回１０路線を対策を要する箇所と判断したと説明がありました。
次に、生活道路整備事業費で、繰越額は２,１４３万８,０００円でございます。繰り越し理由は、農場線及び蓼科地区２ブロック５３２号線の舗装修繕について、沿線の事業者との協議に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないためで、令和元年５月２７日完了済みでございます。 次に、幹線道路整備事業費（２級８号線）で、繰越額は４,５８８万３６８円でございます。
２目道路台帳費につきましては、道路台帳整備委託料、３目道路新設改良費につきましては、職員人件費のほか、幹線道路整備事業費では、市道大俣線などの道路改良工事費、生活道路整備事業費では、市道柳沢７号線などの道路改良工事費、４目道路舗装費につきましては、182ページをお願いいたします、表層舗装工事費が主なものでございます。
次に、生活道路整備事業費につきましては、農場線及び蓼科地区２ブロック５３２号線の舗装修繕について、沿線の事業者との協議に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないため。 次に、幹線道路整備事業費（２級８号線）につきましては、２級８号線の用地取得及び支障物件移転について、地権者との交渉に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないため。
主なハード事業につきましては、新体育館建設事業、防災行政無線楢川地区デジタル化整備工事、広丘児童館建設事業、北部交流センター整備事業、塩尻駅北土地区画整理事業、吉田小学校・塩尻中学校の大規模改修事業を初め、生活道路整備事業、道路施設長寿命化改修事業などを計上しており、普通建設事業費は、対前年度比１４％の増額となっておる次第でございます。
生活道路整備事業費につきましては、道路改良工事費、道路用地取得費及び支障物件補償料が主なもので、９路線の改良にかかわるものであります。 また、幹線道路整備事業費（繰越明許費）では、道路改良工事費で市道親川芋川線及び市道三好町線の改良工事であります。 ４目道路舗装費につきまして、舗装事業費では350ページになりますが、表層舗装工事費及び道路補修用材料費が主なものであります。
市としましても、土地所有者との合意形成ができましたら緊急的に生活道路整備事業で待避所整備として対応し、年次的に歩道としての整備を行い、歩行者の安全空間確保に努めてまいりたいと考えております。 県道南原広丘停車場線につきましては、平成３１年度に県施工でのオーバーレイを現在検討中で、その結果により水道施工分の舗装本復旧については工事負担金とするか県と市とで今後協議してまいります。
主な事業は、生活道路整備事業、新体育館建設事業などであります。 次に、５ページをお願いします。 一般会計における歳入決算額の比較を申し上げます。 表の右端の欄、歳入合計に占める割合で最も大きなものは、１款市税の３６．０％、次が１０款地方交付税の１９．１％、その次が１４款国庫支出金の１０．２％でございます。